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新庁舎整備事業 京丹波町産木材の先行調達について

[2019年7月5日]

ID:5696

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新庁舎建設工事に使用する木材を調達しています。

 京丹波町新庁舎整備事業では、建築工事に先行して木材調達を進めており、その取り組みについて、お知らせします。

 本町では人工林の2/3が伐採期を迎えている中で、できる限り木材資源を活用し、森林環境の循環や林業振興を図り、次の世代へつなぐことが求められています。

木の良さをアピールした京丹波町らしい庁舎とします。

 新庁舎は木造および木質化を積極的に図り、木の良さをアピールした京丹波町らしい庁舎とします。京丹波町内で育てられた木が活躍する姿を披露することにより、木の魅力を伝え、次の森づくりへの意欲につなげることを目指します。

外観パース

外観のイメージパース(クリックすると大きくなります)

待合いロビーのイメージパース

ワーキング会議を開催して、実施体制を検討しました。

 町内産木材の利用にあたっては、林業関係者、製材関係者、設計者、行政関係機関および学識者による木材調達検討ワーキング会議を発足し、新庁舎建設における木材利用の可能性、原木の需要と供給体制、製材能力や設計への提言などの情報共有を図り、町内で森林の伐採から加工まで対応できる体制づくりを検討しました。

木材調達検討ワーキング会議の様子

製材を開始しています。

 新庁舎建設には大量の木材が必要で、伐採、乾燥、加工の各工程にも時間がかかるため、建築工事に先行して調達を始めています。平準化して調達することにより、コスト抑制にもつながります。

 製材および集成材の調達は、木材調達検討ワーキング会議を経て、町内製材所で設立された京丹波町木材供給共同企業体と契約し、京丹波森林組合が実施している町有林皆伐事業から出材した原木を主に利用して、平成30年10月から製材を開始しています。

町有林皆伐事業の様子

仕分けされた良質な原木

乾燥工程を経て仕上げられた製材

京丹波町産木材をふんだんに使用します。

 新庁舎の柱や梁等の構造材は100%京丹波町産材を使用します。

 丸太から梁や柱等を取り出した残材も内外装材や下地材に有効利用し、あらゆる質の木を適材適所に配分することで、コスト削減につなげます。

断面図

断面のイメージ図(クリックすると大きくなります)

木材利用を推進します。

 新庁舎建設を契機として、町内で森林の伐採から加工まで対応できるノウハウを蓄積し、他事業においても木材利用を推進します。

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