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シリーズ京丹波の自然4「美女山」

[2019年12月26日]

ID:5874

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シリーズ京丹波の自然4「美女山」

こんにちは。地域おこし協力隊の岩井です。

前回の須知城に続き、旧丹波町の代表的な山「美女山(びじょざん)」をご紹介していきます。

美女山とは

美女山は京都縦貫自動車道・丹波ICの北東側にそびえる標高482.2mの山です。

二等三角点が設置されており、丹波から瑞穂・和知に向けた眺望の良い立地をしています。南側には愛宕山が見えるのだとか。

名前の由来は諸説ありますが、美女の眉に似ているとか、眉上の山が訛ったとか言われます。

麓にビナンカズラと呼ばれる植物が生えており、これは整髪料に使われていました。

美女を捕まえる美男の山から「美女山」になったのではないかと、個人的には推しています。

黒尾橋→大圓寺ルート

美女山にはいくつかのルートが開発されています。

今回はその中でもアクセスの良い黒尾橋→大圓寺ルートをご紹介していきます。

道の駅丹波マーケスからスタート

道の駅「丹波マーケス」の駐車場を利用して出発します。

すぐ隣に観光協会があり、ここで地図も手に入りますので、地形に詳しくない方はここで調べていくと良いでしょう。

入り口は黒尾橋と呼ばれる、道の駅裏にある橋の近くにあります。

入り口は獣害対策のゲートになっていますので、開けたら閉めるようにしましょう。

最初は細い道ですが、少しすると人工林に変わり、開けた斜面になります。

テープが張られ、それとなく道らしく木が倒してありますので、それを辿って登っていきましょう。

黒尾橋入り口

広葉樹林から

途中から広葉樹林に差し掛かります。この辺りから道がはっきりとはしなくなるため、テープや踏み跡などをしっかりと確認しましょう。

半分ぐらいまで登ると傾斜も段々と厳しくなります。台風などで道が荒れている箇所もありますので、足元に気を付けて進みましょう。

道中には見晴らし台や大岩などのスポットがあります。

頂上が近くなるほどに足場は細くなり、急斜面沿いを歩くことになります。上を向いて山の切れ目が見えてくればもうすぐです。

登り切った先には看板が立っており、山頂への矢印があります。

山頂へ

頂上尾根は比較的平坦で、それまでの道を思えばとても快適な道です。

尾根の雑木林をゆったりと歩くことができます。

時折イノシシが地面を掘った跡などがありますので、出会わないように注意は必要です。

15分も歩けば一際開けた場所に行き着きますが、そこが美女山山頂です。

美女山山頂

山頂は平たく切り開かれており、北側と南側は眺望が良いように樹が伐採されています。

中央には看板と三角点・石塚などがあります。

南側は園部方面に向けて山々の連なりがよく見えるようになっています。

北側は日吉から瑞穂方面へ左右に大きく開けています。

秋のシーズンには雲海が見られるスポットでもあり、美女山が丁度霧の上側に頭を出すぐらいの標高で、霧との距離も近いです。


雲海

下山

開けた北側から斜面を下りていく方へ道が続いています。こちらもテープがしてありますので、それを頼りに下っていきましょう。

所々に階段も付けられていますので目印になります。

斜面ということもあり少々迷いやすいですが、左手寄りに下るということを覚えておけば迷いにくいです。

道中にはこれまた見晴らし台があります。9月ごろにはお米の収穫が始まりますが、黄色や緑の田畑がよく見渡せるスポットです。

しばらくすると傾斜が楽になり、人工林に行き着きます。道なりに進んでいくとお寺の裏へと繋がっており、入り口と同じように獣害柵のゲートがありますので、開けたらしっかり閉めましょう。

お寺の敷地を通って道路まで下れば、後は左に曲がって道の駅を目指しましょう。

程なくして駐車場へ到着です。

まとめ

傾斜が急なこともあり、距離に対して時間がかかります。3時間ほどを見ておけば一周できるでしょう。

この山は紅葉よりも黄葉する樹が多いですので、それもまた面白いです。

また秋には種々のキノコが生えていることがありますので、ひょんなタイミングで出会うこともあるでしょう。

今回ご紹介したルート以外にも登り方はありますので、自信のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

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