社会資本総合整備計画の事後評価について
社会資本総合整備計画 事後評価の公表
京丹波町では、社会資本整備総合交付金要綱に基づき、社会資本総合整備計画を作成し、社会資本整備総合交付金を活用しています。
社会資本整備総合交付金とは
社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金にまとめて、地方公共団体にとって、自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度創設されました。
事後評価とは
社会資本整備総合交付金では、事業実施前の計画段階で目標となる数値目標を設定し、事業最終年度に事後評価を行い、達成状況などの確認をすることが義務付けられています。
事後評価は、社会資本総合交付金がもたらした成果等を客観的に検証して、今後のまちづくりのあり方を検討し、事業の成果を町民の皆さんに分かりやすく説明することを目的とするものです。
事後評価結果
関連ファイル「事後評価書」をご覧ください。
関連ファイルダウンロード
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更新日:2022年04月01日