エボラ出血熱について
- エボラ出血熱は、インフルエンザのように容易に飛まつ感染する可能性は非常に低く、患者の体液に直接接触することにより感染するとされています。このため、皆さんには、冷静な対応をお願いします。
- もし、流行国(ギニア、リベリア、シエラレオネ)に渡航し、帰国後、1か月程度の間に、発熱した場合には、万一の場合を疑い、地域の医療機関を受診することは控えていただき、直ちに最寄の保健所に連絡をし、その指示に従っていただきますようお願いします。
- 京都府南丹保健所 電話番号 0771-62-4751
(注意)時間外、休日の緊急連絡については、宿直対応によりコールバックします。 - 皆さんのご協力をお願いします。
更新日:2022年04月01日