自治体情報システムの標準化に伴う行政事務標準文字導入についてのお知らせ
自治体情報システムの標準化に伴い、自治体が各種証明書や郵送物で使用する文字が標準化されます。
対象となる業務システムは、以下のとおりです。
京丹波町では、令和7年12月15日から順次導入していきます。
1.児童手当、2.子ども・子育て支援、3.住民基本台帳、4.戸籍の附票、5.印鑑登録、
6.選挙人名簿管理、7.固定資産税、8.個人住民税、9.法人住民税、10.軽自動車税、
11.戸籍、12.就学、13.健康管理、14.児童扶養手当、15.生活保護、16.障害者福祉、
17.介護保険、18.国民健康保険、19.後期高齢者医療、20.国民年金
< 4.戸籍の附票、 11.戸籍に関しては、従来の文字を保持し続けます。 >
詳しくは、以下の資料をご覧ください。



更新日:2025年12月14日