特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」を見つけたら
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」
クビアカツヤカミキリは幼虫がサクラやウメ、モモなどの木を食い荒らし、枯らしてしまう外来生物です。
2011年に日本国内で確認されて以来、急速に分布が拡大しています。
京都府内では、京都市西京区と向日市において、特定外来生物クビアカツヤカミキリの成虫が府内で初めて現地で確認されました。被害の拡大を食い止めるには、侵入後早期発見による駆除が重要です。
京都府にてクビアカツヤカマキリ情報提供フォームを開設されましたので、もしクビアカツヤカミキリと思われる昆虫を発見された場合、下記のリンクより情報提供をお願いします。
更新日:2024年07月19日