冬の省エネ節電対策について

更新日:2024年12月09日

冬の省エネ節電対策について

1年で最もエネルギー使用量が多いのは冬です。外気温と室温設定の差が大きくなればなるほど、エネルギーはかかってしまうため、夏より冬の方がエネルギーを多く使用します。また、冬は雪や寒さなどから、外出もひかえがちになり、家にいる時間が増えると、テレビや暖房、照明などを使う時間が増加しやすく、シャワーやトイレの便座の設定温度も、夏場より高くなりやすいです。

エネルギーをたくさん使用する冬ですが、実は、省エネしやすい季節でもあります。少し気を付けるだけで、省エネだけでなく、節約もできます。

町民・事業者の皆様に広く省エネのご協力をお願いします。

(注)ご高齢の方や体調に不安のある方などは、それぞれのご事情のもと、無理のない範囲での省エネにご協力をお願いします。

(注)省エネ・節電の取組例は、以下でご覧いただけます。

<ご家庭向け>経済産業省資源エネルギー庁「冬季の省エネメニューご家庭の皆様(外部リンク)

 

<事業者向け>経済産業省資源エネルギー庁「冬季の省エネメニュー事業者の皆様(外部リンク)

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