「関係人口シンポジウム」の開催について
「関係人口」を活用した地域づくりについて理解を深めるシンポジウムを開催します。
京丹波町は令和5年10月にタウンプロモーション方針「GREEN GREEN KYOTAMBA」を発表し、「まちの枠を超え、想いでつながるコミュニティ」へなっていくと宣言しました。
日本全体が、人口減少・少子高齢化社会の中で、「移住」でも「観光」でもない、特定の地域と継続的かつ多様な関わりを持つ「関係人口」が注目されています。
こうした地域外の人材や多様な関係性を活かした「関係人口」の創出・拡大は、持続可能な地域づくりにおける重要なテーマとなっています。
京丹波町においても、観光やふるさと納税などを通じて関係性を持った人々を、一過性の来訪に留めず、継続的に地域と関わる「担い手」へと発展させていく必要があります。加えて、令和9年度から本格実装が予定されている「ふるさと住民登録制度」は、関係人口を制度的に位置づけ、地域との多様な関わり方を可視化・拡張していく新たな仕組みであります。
本シンポジウムでは、関係人口研究の第一人者である明治大学教授の小田切徳美氏による講演と、地域の実践者との対話を通じて関係人口の理解促進を図ることを目的に開催をするものです。
関係人口シンポジウムチラシ (PDFファイル: 335.9KB)
講師のご紹介

明治大学農学部教授 小田切 徳美氏
プロフィール
1959年神奈川県生まれ。農学博士。東京大学農学部卒業。同大学院博士課程単位取得退学。高崎経済大学経済学部助教授、東京大学大学院助教授等を経て、2006年より明治大学農学部教授。
専攻は農政学・農村政策論、地域ガバナンス論ふるさとづくり有識者会議座長(首相官邸)、国土審議会委員(国土交通省)、過疎問題懇談会委員(総務省)、 食料・農業・農村審議会委員(農林水産省)、今後の農林漁業・農山漁村のあり方に関する研究会座長(全国町村会)等を兼任。 主な著書に、『農山村再生』(岩波書店)、『農山村再生に挑む』(編著、同)、『地域再生のフロンティ』(共編著、農文協)、『農山村は消滅しない』(岩波書店)等多数。
日時
令和8年5月30日(土曜日)14:00~16:00
会場
京丹波町役場 2階 大会議室
募集定員
100名(以下より事前申し込みをお願いいたします。)
受講料
無料
プログラム
| 時間 | 内容 |
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14:00~14:10 |
開会 |
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14:10~14:50 |
基調講演 講師: 明治大学農学部教授 小田切 徳美 氏 |
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15:00~15:30 |
トークセッション テーマ 「関係人口を“生み出す”現場のリアル」 |
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15:30~15:50 |
クロージング(町施策・制度紹介) |
申込方法
下記申込フォームより必要事項をご記入の上、申し込みをお願いいたします。
申込フォームから申し込みができない場合、以下フォームから「氏名」「電話番号(緊急連絡先)」を記載の上、メールで申し込みをお願いいたします。



更新日:2026年05月07日