国重要文化財「渡邊家住宅」かやぶき屋根改修工事完成に係る説明会の開催について
国重要文化財「渡邊家住宅」かやぶき屋根改修について
京丹波町下山に立地する渡邊家住宅は、江戸中期の建物で入母屋造の茅葺屋根の典型的な丹波地方の民家として、歴史的・文化的価値から昭和50年6月23日に国の重要文化財として指定されました。
京都府内でも最古に属する民家であり、往時の暮らしが偲ばれるものとなっていますが、屋根等の老朽化が進み、改修工事が必要となったため、貴重な文化財を次世代に残すために「ふるなびクラウドファンディング」により寄附を募ったところ、大変多くの方から寄付をいただきましたこと、誠にありがとうございました。さらに、企業版ふるさと納税をいただきましたこと、誠にありがとうございました。
おかげさまをもちまして、令和7年11月から工事に着手することができ、令和8年10月中に完成いたします。

工事完成に係る説明会について
今回、茅葺の伝統継承と葺き替え技術を広く一般に公開し、日本の伝統文化の啓蒙及び渡邊家住宅の文化的価値を再確認することを目的に説明会を開催いたします。
日 時:令和8年10月31日(土曜日)
午前の部 午前11時~正午
午後の部 午後2時~午後3時
開始時間30分前からの受付となります
※荒天の場合は中止とします(中止のお知らせは、ホームページ及び京丹波あんしんアプリで通知します )
場 所:渡邊家住宅(京都府船井郡京丹波町下山岩ノ上17)
※普段は非公開(道路沿いからの外観見学のみ)ですが、今回特別に住宅内部の見学ができます
※お車でお越しの場合は、地図記載の駐車場をご利用ください
※JR下山駅から徒歩20分程度(約1.5km)
対 象:一般
定 員:各部先着15名まで
内 容:
・工事に至るまでの経過及び工事の説明
・茅葺屋根と住宅内部の見学
費 用:無料
申 込:電子申請による申込 各部先着15名まで
その他:禁煙、火気厳禁、近隣に使用できるトイレはございません
ハイヒールなど床を傷つける恐れがある靴での見学はご遠慮願います
申 込
場 所
JR下山駅から徒歩20分程度(約1.5キロメートル)



更新日:2026年10月13日