京丹波町国民健康保険の現状について
国民健康保険(国保)制度は、病気やけがをしたときに、安心して医療を受けることができるよう、お互いが助け合って医療費を負担し合う、最も身近な医療保険制度です。
国保制度は、職場の健康保険(健康保険組合や共済組合など)や後期高齢者医療制度(75歳以上の方)に加入している人、生活保護を受けている人を除く全ての人が加入する制度で、その運営は、国や府、町などの補助金と、加入されている皆さんからの国民健康保険税で支えられています。
本町では、医療費の増加を抑えるため、特定健診や健康教室などを積極的に推進し、疾病の予防や早期発見、早期治療の取組みを強化していますが、被保険者数が年々減少する中で、医療の高度化などにより一人当たり医療費は増え続けており、非常に厳しい財政状況となっています。
京丹波町国民健康保険の現状について
平成25年度 京丹波町国民健康保険の現状について (PDFファイル: 438.5KB)
平成26年度 京丹波町国民健康保険の現状について (PDFファイル: 411.2KB)
平成27年度 京丹波町国民健康保険の現状について (PDFファイル: 417.5KB)
平成28年度 京丹波町国民健康保険の現状について (PDFファイル: 412.1KB)
平成29年度 京丹波町国民健康保険の現状について (PDFファイル: 410.1KB)
平成30年度 京丹波町国民健康保険の現状について (PDFファイル: 649.0KB)
令和元年度 京丹波町国民健康保険の現状について (PDFファイル: 626.6KB)
令和2年度 京丹波町国民健康保険の現状について (PDFファイル: 607.2KB)
更新日:2022年04月01日